少年野球のコーチとして、
子供たちに野球を教えるとともに、頑張れば普通の子がとてつもない可能性を
持っていて、どんなことでもやれば出来るんだということを教える事が出来ました。
公立の丘の上の小さな小学校
普通の子供たちが、少年野球で一生懸命に努力を重ね
地区大会 4年連続優勝
東京都大会ベスト8(出場1500チーム)にまで勝ちあがり
夢と希望と感動を与えてもらった経験をもとに
どんな子供にも 無限の可能性がある ということを知ることが出来ました。
セントラルで行っている小児矯正も
頑張ればとても良いことが起こるという治療です。
先生が歯列を勝手に並べて行く治療ではありません
子供たちが一生懸命、矯正装置を入れることで
自分の力で治して行く治療法です。
自分の咬む力や、唇の力を利用して歯並びを整えて行く
歯列矯正です。
がんばった子供たちは非常に表情も豊かになりで、呼吸が改善されるため
集中力がつき、体力と免疫力が付いてきます。
自分の力で良くなって行くのです。
よく 「先生のおかげさまで良くなりました。ありがとうございました。」
と言われますが、実際は違います。
お子さんが頑張って自分で治したのです。
「本人が努力をして自分で治したのです。お子さんをほめてやって下さい。
お子さんがすばらしい。こちらは手助けしただけです。」
と言います。
将来この努力はまたいろいろなところで貴重な体験になるでしょう。
セントラル歯科に来られる子供たちで治療が順調に進む子供はとても礼儀正しいお子さんが
多いです。
本当にうれしく思います
長く通ってきてる子供たちは、いろいろなところで頑張り続けます。
スポーツで頑張る子、勉強で頑張る子、ダンスで頑張る子、中には芸能界を目指す子
もいます。
オリンピックに行けるような頑張りやさんもいます。
プロを目指している子も数多くいます。
将来いろんなところで活躍してほしい
セントラル歯科では 頑張れば何でもできる。 努力すれば奇跡が起こるということを
教えて行きたいと思っています。
治療内容に関しては、その子に合わせて数多くの矯正装置を用意しております。
一人ひとり 歯の並びの状態が違うため一律に同じ費用ではありませんが、出来るだけ
装置を改良して行きながら、負担があまりかからないようにしております。
ただし
- 骨格の異常や異所崩出(変なところから歯が出てしまった場合)
- 歯の大きさが大きい巨大歯
などのような場合
取り外しの装置だけでは出来ないこともあります。
そのため、ワイヤー矯正を併用することもあります。
画期的な治療法もついに登場したところです。
次々に進化しています。
「呼吸を考えた治療 歯列育成矯正」は子供たちを応援し続けます。
子供たちが夢と希望を持って生きていくためには、社会が生ぬるいゆとりを
与えるのではなく、頑張れば必ず報われるということを応援していくことだと思います。
セントラルの歯列育成矯正
子供たちはみんな天才だ!!!
お子さんの伸びる目を摘まないように良いところを伸ばしていく子育てが必要です。
子供たちの笑顔が大好きです。
自分の子供にしてあげた治療をたくさんの子供たちに提供して行きます。